石像 獅子{ペア}

2016 年 09 月 22 日 取り扱い商品

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中国・明{1368~1644年}

刺繍が施された玉を持つ獅子が雄、子供の獅子を守るのが雌、です

獅子は邪気を払い、幸運を招くとされ、古来より大事にされています。

朝の連続ドラマ「とと姉ちやん」を見て

2016 年 09 月 14 日 ブログ

今年の夏は、天候不順の為かセミが、いつ鳴いていいのか困っているようでした。

スリルと感動スポーツの祭典リオ、パラオリンピックも始まり、

馬肥ゆる秋になりました。

いつもの様に、朝の連続ドラマを観てます。父に早く先立たれ、

母と二人の妹一家を支える責任感の強い、長女常子こと「とと姉ちゃん 」、戦後生きてゆくだけで精一杯な時代、日本の暮らしを

良くする雑誌を出版する会社を立ち上げます。

生活に役立つ工夫を皮切りに、日用品、衣料品、食品、並びに

生活が向上するに従い、登場する電化製品等、本当に良い物か

徹底的に試験を行い、いかなる妥協も、脅しにも屈せず責任を

もって実名をあげて掲載します。又、名だたる著名人に日参して

執筆を依頼、とにかく暮らしを豊かに、楽しくする信念のもとに

出版部数を飛躍的に伸ばします。

逆に物が溢れ、豊かになり過ぎた今、何が良い暮らしなのか

問われます。

次回、東京で開催されるオリンピック旗を、着物姿で腕をまくり

振つていた小池都知事が、

一、オリンピックを必ず成功させる

一、アスリ―トの子供をしっかり育てる

一、東京を開かれた分かり易い都市にする

責任感の強い頼もしさが「ととばーば」に想えるのは

考え過ぎでしょうか?

 

 

 

暑中お見舞い申し上げます

2016 年 08 月 15 日 ブログ

連日びっくりする程、暑い日が多くて参ってしまいます。

暑いと云えば、4年に一度のスポーツの祭典、オリンピックがブラジルのリオで「あつく」、繰り広げられています。

日本人選手のメダルラッシュ、私たちに元気と勇気を与えてくれます。

筋書きのないドラマ、オリンピックには魔物が住むと云う通り、思わぬ

ハプニングが続出します。その都度ハラハラ、ドキドキしながら楽しんでいます。

特に感動したのは、奇跡の逆転劇、男子体操の内村航平選手、高難度のワザを

連発、自分のものとして身に付けるまでの工夫と猛練習、その成果を大舞台で

出し切る気迫溢れる演技は、実に美しくすっかり魅了されました。

インタビューでは「ヘロヘロになって、めちゃめちゃしんどかった」と

今どきの若者言葉に、何故か親近感を覚えました。これからの日本人選手の

活躍が楽しみです。

50余年前テレビが、白黒からカラーに代わり画面に写るカワフルな各国

選手団の入場行進を見て、幼な心に、地球にはこんなにも多くの民族が

居て、そしてスポーツを競い合うオリンピックを始めて知って強い衝撃を

受けた事を鮮明に覚えています。

そのオリンピックが、4年後東京にやってきます。新しい国立競技場

最終聖火ランナーは、誰でどんな点火をするか。今からワクワクしてます。

勿論、開会式は、つむぎやのお客様と観たいものです。

ガンバレ、ニッポン。

伊勢、志摩サミットの感想

2016 年 06 月 25 日 ブログ

毎日が早くてもう1か月程経ちましたが、伊勢、志摩サミットが、伊勢の

賢島で開催されました。ものものしい警戒警備のもと無事終了しました。

さぞかし各国の首脳は、すみずみまで行き届いた繊細な心くばりに

大満足だったと思います。又、総理夫人主催の昼食会では、三重県立高校調理

科の生徒達が、地元の松坂牛をふんだんに使った(すきやき)でおもてなしを

したそうです。まさに、(食)で世界平和に一役買ったわけです。

サミット終了後には、戦後71年にして始めて現職のアメリカ大統領が

ヒロシマを訪れました。広島記念公園で献花して、オバマ大統領のスピーチ

が始まりました。ゆったりと落ち着いた口調の演説は、言いたい事がひしひし

と伝わり、何故か涙が溢れてきました。

被爆者と長いこと、肩抱き合っている姿は大変印象的でした。その日のテレビ

報道では、被爆した方々は謝罪を求めるのではなく、核を使用したらどうなる

か、その現状を見てもらい、世界に配信して欲しいとの事でした。

オバマ大統領が広島を訪れた事で、今後の世界平和に繋がればと思います。

日本は平和な国です。少々平和ボケしているかも知れません。

こんな機会に考えることも良いかもしれません。

 

ねむの木学園のこども達とまり子お母さん美術展

2016 年 05 月 10 日 ブログ

ねむの木学園の園長宮城まり子さん。おん歳89才。

年齢を生徒に言われるまで「知らなかった」とおっしゃるユーモアの

センスを持った茶目っ気たっぷりの可愛い方です。

今月5月1日より29日まで、銀座ニューメルサ5階で「ねむの木

学園のこどもたちとまり子美術展」を開催中です。

初日に伺って感動の涙で、心が洗われる思いで帰ってきました。

入場してまず驚いたのは、子供たちが描く、新鮮で濁りのない色彩と

お伽話の世界へ引き込まれてゆく様な、心安まる絵画、

彼等の目に写る純粋な直観的描写は、情景の経験が無くとも

目にうかぶ不思議を感じました。

そして、これらの作品の随所にまり子お母さんが居るのです。

ぐんぐん引き込まれながら、鑑賞してますと、会場の1角で

オープニングセレモニーが始まりました。

車いすで登場したまり子お母さん、子供達7人で構成された合唱隊、

指揮を執るお母さんを見つめる眼差しは、真剣で一指乱れぬ息のあった

歌声に、信頼と深い絆で結ばれている事が、痛いほど伝わって来ます。

子供達との絶妙のやり取りに、合わせる様に、なんと車椅子から立ち上

がって、リズミカルに踊りながら指揮を執り始めました。

なんて微笑ましい、素敵な光景なんでしょう。

こみ上げてくる感情を、抑えながら「ねむの木学園」とは

宮城まり子さんという母親を通して、深い大きな愛情を注いで育て

上げてゆく「人間形成の場」なんだと確信しました。

歌の最後に、子供たちが、「お母さん、いつも、ありがとう」

追伸、 まり子お母さんの、ガラス作品も秀逸

是非、ご覧下さい

 

春爛漫

2016 年 04 月 09 日 ブログ

さくらが見事でした。潔く散る花びらが、私の住む近くの浜町公園の広場を、

桜色に埋め尽くしてます。

桜と云えば、平安時代の歌人{西行}を思い浮かべます。

眉目秀麗で、詩歌管弦に堪能で華やかだった武士が、23歳の若さで出家して

(虚空の如くなる心)に到達するまでに、数奇と云う無償の行為に命を賭けて

一首詠み上げては、一体の仏像を彫る思いで歌を作り上げていきます。

特に桜の歌を多く残してます。

いつの時代も、この季節は年齢に関係なく、何故か落ち着きません。

世の中の、循環の速さに驚きながら、追われる様にして過ごしてる日々、

ふと、振り返ってみると、急に懐かしさと、もう二度と戻れないと云う寂しさに

包まれる事があります。もしかしたら、私にとって新年を迎えるのは、正月ではなくて

今年も、健康で元気で、朝日に輝く幻想的な桜を見る事が新年なのでしょうか

どんなに年を重ねても、時代が変わっても(さくら)は変わりありません。

旅立ちのこの時季、青春の頃の思い出が鮮やかによみがえります。

          花見にと

                 群れくる人の来るのみぞ

             あたら桜の科(とが)にはありける     西行

 

 

越後の風物詩{雪ざらし}の見学会

2016 年 03 月 11 日 ブログ

雪晒し

 

t縦に長い日本列島は、極寒の北の大地から南国の沖縄まで、それぞれの地域の

伝統文化、行事があります。

ここ越後塩沢の地は、とんでもなく雪が多く降る場所で、住人たちは屋根が潰れない様に

又、日々の生活の妨げにならないように、必ず雪を片付けます。

この地方の当たり前の世界、(雪)を語らずして暮らし、自然、いきもの、行事など

伝える事はできません。

越後の風物詩、雪ざらし、を見学に行ってきました。今年は、例年になく雪が少なく

山、川、集落が一面白一色のはずが、ほとんど地肌が見える状態でした。

からくも田畑に残雪があり、その上に上布を晒し、晴天の中、お嬢さん二人を従えて

中島清志さんが颯爽と仕事してました。

昭和の頃まで(晒し屋)という商売があったようです。身を清めた職人が太陽が出無いうちに

雪の上を平たくしてならし、晒し場を作ります。麻の反物を水洗いして、搾ってから晒します。

春先は、晴れの日が多く同じ工程で晒し、数日かけると白白となっていきます。