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『大人たちは、良くそんなことを言えたものね」

2019 年 09 月 29 日 お知らせ

稔りの秋、朝晩過ごしやすい季節になりました。

先日の台風直撃の千葉房総半島は、経験のない甚大な被害でした。電気が不通になるとは

こんなにも不便な事かと映像を見て考えさせられてた、丁度その時『未来のための金曜日」

と言うプラカードを立てかけ国会議事堂前で座り込んでいる少女が目に飛び込んで来ました。

スウェーデン人グレタ、トウーンベリ16歳、毎週金曜日は学校を休んでストライキ。

「人類は分かれ道に立っている」希望の未来か、破滅か?気候変動の危機を訴え地球の為に

戦い続ける。確かに地球環境は、プラごみが海に大量に放置され、石油、電力、森林開発等

多くの企業が二酸化炭素を膨大に排出して気候危機に陥っていることは事実です。

驚いたのは人類滅亡に関する重要な課題を、多くの聴衆の前で堂々と主張して、国連事務総長

、オバマ前大統領と握手を交わして持論を訴える少女の真剣な姿でした。一体どんな環境で

育てられたのか興味が湧きました。

母親は有名なオペラ歌手。祖父の代から困っている人が居れば助けるという家に育つ

父親は、役者でしたがグレタが生まれると主夫に転業します。ところが彼女が5歳に成ったころ

突然あらゆる意欲を失い、叫び、嘆き、拒食症になります。両親は、どんな辛い事でも犠牲も

いとわず子供の幸福が本当の幸せと深い愛情で寄り添います。この病の一端は『大人達のすることは、破壊しかない。だから私たち子供が自分で守るしかな」人類の未来に不安を抱いた事が

原因の様です。今ではグレタの抗議は、全世界で数百万人規模にまで広がり問題意識が高まって

います。私も、地球資源をもっと大切に謙虚に使わねばと反省しました。次世代に夢と希望が

持てる地球にしなければなりません。

愛は、地球を救う